- 活動内容
- レポート
- セミナー・研修会・実務研修
- シンポジウム・講演
Calendar Loading
予定表
- テスト
活動内容
セミナー・研修会・実務研修
一例紹介
- 平成20年2月14日
- くまもとUDシンポジウム
- 平成20年8月22日
- 障がい者・高齢者の外出旅行支援セミナー
内容
- 1. 体験セミナー「ユニバーサル観光がもたらす真の価値(生きがい・健康・生活やリハビリ目標)を通じ、観光振興・高齢者にやさしい地域づくり・健康長寿社会」
※バリアフリーツアーを21年間(何千名のお困りごとの声と全国各地の現場) 講師 代表理事 平森良典 - 2. 実習1泊2日研修体験「高齢者(杖・一部車いす)や車いす生活者などの当事者のケアに関わって頂き、乗物移乗・トイレ・食事・観光地・宿泊施設で生活導線・大浴場入浴(現地事業所入浴ヘルパー)・夜のトイレなど困りごとは参加者それぞれ違い、現場の体験を通じ、おもてなしと企画・手配・接遇に活かす。
- 3. 意見交換会(感じたことと、やってみたいことを語り合い、アクションプラン計画)
- 4. 参加者の声、半年後検証(①お客様リピート②研修者アクションプラン)
<一般参加者:宿泊業の感想>
声かけの大切さ、言葉のキャッチボールの大切さを学びました。素直に、さっと声をかけられるようになりたいと思いました。
<一般参加者:宿泊業の感想>
車椅子で段差を越える時の不安感を体験出来た。車椅子を押す、停まる、持ち上げる等の動作の前に、声をかける重要性を学んだ。
<一般参加者:宿泊業の感想>
高齢者擬似体験を経験して、小さな段差が大きな負担になる事がわかった。
当事者に声をかけすぎる事もよくない、お手伝いを必要とされているのか見極める事も、おもてなしには大切な事だと知った。
- 1. 体験セミナー「ユニバーサル観光がもたらす真の価値(生きがい・健康・生活やリハビリ目標)を通じ、観光振興・高齢者にやさしい地域づくり・健康長寿社会」
- 平成21年3月16日
- ユニバーサルデザインの考え方に基づく観光促進シンポジウム(観光庁)
- 平成22年1月12日
- さっぽろ観光バリアフリー研修
- 平成23年2月14日
- 青森バリアフリー旅行講演会
- 平成23年2月17日
- 琴平町社会福祉協議会ガイドヘルプ養成講座
- 平成24年2月20日
- ユニバーサルツーリズム促進検討会シンポジウム(観光庁)
上記は、一例でその他研修会や講演活動などに取り組んでおります。

高齢者疑似体験


